ミットに恋してる。シリーズ(ジュンケイ キャッチャーミット JG-2011H)型付け

やぁ、どうも。

グラブピーポーのみんなは元気かな?

 

「お前の記事投稿は時系列に則っていなくて、滅茶苦茶だ!」

はい、おっしゃる通りです。。

 

今年の1月に型付けをしていたのだが、それを今更、UPするという。。。

 

 

まぁ、良いじゃねーか。

新聞記事やTVの報道じゃあるまいし、趣味で書いているんだから。

許してくれよ。

 

 

で、ジュンケイ キャッチャーミット JG-2011Hの型付けだ。

 

前の投稿で、オリジナル型付けオイルの作り方を紹介したということは

誰もが、それを使って型付けをするものと思うはず。

 

残念!

またしても期待に添えず、ごめん。

 

私は、ある程度、型付けの方向性が見えてくるまではオイル類を一切使用しない。

後述するが、オイルを使うとミットの状態がわかりづらく感じるのだ。

それゆえ、最初は何も付けず、

丹念に、丁寧に、時間をかけて、ひたすら揉み込むということを信条としている。

ナマ派だ。

 

型付けなんぞ、どれが正しいのかは誰にもわからない。

私はオススメしないが、湯もみ至上主義の人もいるだろう。

 

各自の判断だ。

 

ただ、自分としては属人化というか、最初からの属オイル化は避けたいんだ。

 

ごく短い時間、ハードなプレイでヒィヒィ言わせてモノにし、

その後は優しくじっとりとオイルプレイ。

 

「あぁ?もう欲しくなったのか、バットが?

間違えた、オイルが。仕方ねぇなぁ。

 ほうら、塗り込んでやるぞ。おいおい、どうしたんだい?

 こんなに、(以下省略)」

 

それが俺のプレイスタイルだ。

 

では、いってみよう。

 

キャッチャーミットの型は多種多様だが、大別すると二つの型に分けられる。

ボックス型と引っ掛け捕り型だ。

 

型の違いがあると言えど、まず、そのどちらにも共通して大事なのは

「親指側をキメる。」ということ。

 

つまり、

f:id:hirunegoronefutene:20180915213159j:plain

この青線の部分は、誰しもが揉み込んでやる必要があるという事だ。

それだけは間違いない。

 

 

 

で、

f:id:hirunegoronefutene:20180915213417j:plain

その青線に加え、ボックス型は緑線周辺を重点的に揉み込む。

 

 

 

f:id:hirunegoronefutene:20180915213500j:plain

引っ掛け捕り型は、赤線周辺の部分を重点的に。

 

この辺りの話は、読者諸氏にとっては釈迦に説法であろう。

 

「ならば、お前は?」って。。

 

うーん。

 

うーん。。

 

うーん。。。

 

ここは、得意の「いいところどり」だ!

f:id:hirunegoronefutene:20180915213827j:plain

①青線の親指側を揉み込む。(太線の土手芯部分は特に重点的に)

②緑線の辺りは軽く。太線の土手芯部分はしっかりと。

③赤線の辺りも軽く。

 

 

別に日和見主義じゃなくて、これがまぁ、一番しっくり来るのよ、自分には。

 

一番大事にしているのは、土手芯脇の二箇所を特に重点的に揉み込むことかな。

 

 

f:id:hirunegoronefutene:20180915214358j:plain

丁寧に、じっくり。

合言葉はトランキーロだ。

 

 

で、折れ線をつけると、折れ線の内側、つまり捕球面に浮きのようなものが出て来る。

正確にいうと、浮きではなくて内部のグリスの偏りだ。

 

これは、メーカーが悪いとかそういうのではなくて

折れ線をつけたら、そこに位置していたグリスが周辺に追いやられるのは当然のこと。

 

 

 

f:id:hirunegoronefutene:20180915214406j:plain

そのグリスの偏り部分を試しに指で強く押し込んでやると、、

 

 

 

f:id:hirunegoronefutene:20180915214416j:plain

ひっこむ。

 

つまり、折れ線をつけたら間髪入れずにグラブパンチャーなどで

捕球面を叩き、グリスの偏りを補正して平らにしてやる。これが大事。

 

そしてまた、折れ線周辺を揉みほぐす。その繰り返し。

 

オイルを塗りたくった状態で型付けをすると、このような現象も分かりづらくなる。

そんな理由も、自分が最初からオイルを塗らない理由の一つ。

 

 

 

f:id:hirunegoronefutene:20180915214426j:plain

こういう風に、内野手用のグラブのごとく、土手芯を無闇矢鱈に揉み込む人もいるが。

自分はやらない。

 

 

 

f:id:hirunegoronefutene:20180915214434j:plain

土手芯の真ん中には、ある程度の硬さを残しておきたいんだよね、自分は。

 

 

そして、迷うのが指カバー。

Z社の古田モデルについているFカバーを想像してくれい。

 

アレは、何かのイレギュラー的な球が来た時に、人差し指がウェブ側にも動いた方が

捕りやすい、というのが基本的概念であろう。

 

でも、それ本当?

f:id:hirunegoronefutene:20180915214455j:plain

その概念をこのミットで体言化すると、こういう風に向かって右側のウェブ側を平らにすることになる。

 

 

 

f:id:hirunegoronefutene:20180915214501j:plain

こういう風にね。

 

 

 

でも、どうしても疑問が拭えない。

古田選手モデルはバリバリの『横型』ミットであって、その上でウェブ側に人差し指を

寄せて捕球をすることがあったということは、何かのイレギュラーで

縦型ミットのように使いたい時にそうしていたと推測される。

自分の左側に球が来て、ミットを左に振る時。

 

でも、自分は『横型』じゃないし。。

 

 

色々と考えると、下の写真のように、指カバーの革の余り部分をウェブ側に寄せた方が良くない?

f:id:hirunegoronefutene:20180915214506j:plain

f:id:hirunegoronefutene:20180915214513j:plain

自分の右側アウトローの捕りにくい球を捕球しにいく時とかは、

ウェブ側にこのようなストッパー的段差があった方が、ホールド感が増してボールへの追従が良くなる気がするのよ。

 

 

うーむ。。

まぁ、こればっかりは各自の好みなんだろうね。

正解はわからないや。

 

そんなわけで、ではまた!