グラブに恋してる。シリーズ(ハタケヤマ 軟式ファーストミット TH_YS42F、坂口智隆)

ハロー、グラブピーポー。

久しぶりだな。

 

「待たせ過ぎだ。」だって?

おいおい、勘弁してくれよ。

 

俺は別の趣味があって、そちらがメインであることは以前にも

説明差し上げただろうに。

 

 

まぁ、それはさておき。

 

坂口智隆選手だよ、坂口選手。

俺は大好きなんだ。

 

 

7,8年前かな、詳しくは覚えていないのだが、

神戸に出張し、仕事がひと段落した私は気が緩んだのか

気付いたらベロンベロンに酔っ払い、千鳥足で神戸の街を歩いていた。

 

そこに通りかかる大きな男。

ぶつかりそうになった私は顔をあげ、怒気を含んだ視線をその男に注いだ。

 

「おい、この野郎。」と言いかけたその刹那、私は気付いたのだ。

相手が坂口選手であることに。

 

坂口選手、当時はオリックスに所属していたが、私は神戸という土地に縁もゆかりもない為、

特段に肩入れをしている選手というわけでもなかったのだが

そのプレースタイルに「何かを感じていた。」選手でもあって

その特徴的なヒゲスタイルも相まって、自身の頭の片隅にフェイスが記憶されていたのだった。

 

そんな坂口選手と遭遇した私。

 

ベロンベロン中のベロンベロン。喧嘩に備えて、なぜか手は握りこぶし。

これで、寿司屋の折り詰めでも持って、ネクタイをハチマキがわりにしていたら完璧だ。

 

しばしの逡巡の後、私は漫画で見かける三等兵のように、ぴょんっと起立し

坂口選手に声をかけたのだった。

 

「坂口選手、応援しています。頑張ってください。」

絞り出した言葉はそれのみ。でもベロンベロンだから、何をいっているのか

坂口選手は聞き取れなかっただろう。それどころか、至近距離から

酒とゲ◯まみれの口臭砲をぶちかまされ、普通ならブチ切れるところだっただろう。

 

今思えば本当に失礼千万、極悪非道の極地。

 

ただ、坂口選手は漢だった。

「ありがとうございます。これからも応援、宜しくお願い致します。」

と述べ、私に握手を求めてきたのだった。

 

 

それ以来、私は応援し続けている。坂口智隆選手を。

2019年度はツイていなかったなぁ。来年はまた、宜しく頼みます。

 

 

そんなことで、ファンなら買うだろ、ハタケヤマ 軟式ファーストミット TH_YS42F。

 

ヤクルトに移籍後、ローリングス社とアドバイザリー契約を結んだ記事をみて

少しの胸騒ぎを覚えたんだ。

「あぁ、グラブもハタケヤマからローリングスに変わってしまうのか。」と。

 

しかしながらそれは杞憂だった。バット、バッ手他はローリングス契約だが

グラブ契約はハタケヤマのままだったのだ。

 

そして、俺は今日もこのグラブをシコシコと磨き続ける。

いつか、青山か神宮あたりの路上で、坂口選手と、ばったり遭遇することを楽しみにしながら。

 

 

用具としての感想は次回に。

 

ではまた。

 

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OEM

ハロー、グラプピーポー。

 

球春真っ只中だな。

 

読者諸君の「ハッスルプレー、期待しているぜ。」

と言いたいところだが、

 

待て待て。

 

 

君達は、英語を勉強しているのか?

ハッスル、つまり、英単語で言うところのhustleの元の意味を。

 

実は、他者を押しのけてでもゴリ押しするロクデナシ野郎に対する形容詞だよ。

 

 

たまには、勉強もしろよ。

 

昼間はバットを握って、

夕方にはチンポジを直し。

夜もテメーのバットを握って。

 

 

ハッスルしてんじゃねーよ。

野球はチームプレイだろ。

宜しく頼むぜ。

 

 

 

そんなわけでOEMだ。

なかなか、難しいね。

 

以前に、鹿児島の某メーカーが未来息子(元アメリカの肉屋さん)と大阪弁メーカーのグラブをOEMで作成していることはチラリとお伝えした。

 

その鹿児島のメーカーさんに並んで、品質が高いのは

鉄腕◯◯◯(複数)さんだ。

いや、並んでないな。

細かい縫製等は、鹿児島の方が数段、上だ。

 

その鉄腕さんも、

自社品もそれなりに知られるようになったが

契約金等用意できない等のの問題もあるのだろう。

どうしても、プロには浸透しない。

 

けれどもだよ。

下装甲さんや、古くは無気さんも、ここのOEMなのだよ。

最近だと、Japanese beafさんも。

 

 

OEMの方が売れるって、なかなか難しいよな。。

 

 

そんなわけで、読者諸君。

 

何度も言うけれど、ちゃんとOEMを見極めろ。

ブランド名に頼る前に、自分が手にハメた時の審美眼を養えよ。

 

 

そんなわけで、また。

 

忙しいんだよ、俺は。

 

 

グラブに恋してる。シリーズ(ジュンケイ 硬式外野グラブ JG-7011H)Special Ver.

ハロー、グラブピーポー。

久しぶりだな。

 

生業としている商売が年度末を迎えており、年明け以降、かなり忙しいのだ。

 

大分、間の空いた投稿となる事、お許しくだされ。

まぁ、殆ど見られていないし、ただのサンオツの戯言と放言に過ぎないから

いいだろ。

 

 

で、「今回は何の投稿か?」って?

前々回amazonでジュンケイのグラブが激安で販売されている事をお伝えした。

 

 

お伝えした以上は、ここは一つ、人柱になってみよう。

つまり、買ったのだよ。ジュンケイ 硬式外野グラブ JG-7011Hを。

amazonで。

 

 

で、結論から言おう。

見事に失敗した。

 

 

 

 

 

「どこで保存していたのだよ⁈」「乾燥機に一ヶ月ぐらい連続でかけていたのか?」という位、見事なまでにカサッカサ。 

流石のジュンケイと言えど、保管状態が悪ければこうなってしまうのか。。

レース類などは特にヤバかった。このまま捕球したら、すぐにぶちぶち切れるのでは?という位。

 

そりゃそうだよな。倉庫ってのは、生鮮食品でもない限り基本的には乾燥している方が良いのだから。

 

まぁ、つまり、グラブを通販で購入するに際しては

「必ずリスクがある。安かろう悪かろう。」ということを肝に銘じておくべきだ。

 

 

 

だいぶ落ち込んだ私には、そのかさかさババァ、否、グラブの状態を写真に写す気力すら残っておらず、憔悴し、自省するのみ。

「あぁ、2万円ありゃ、高級寿司でも食えたなぁ。」と。

 

 

 

返品という手もあるが、さてどうしよう。

しばしの逡巡の後、私はおもむろにジュンケイ グリス JG-01を手にしていた。

 

 

私は思ったのだ。

「JG-01を塗りたくって二、三ヶ月放置しよう。どうせ仕事も忙しいし、グラブ弄りの前に睡眠が欲しい。惰眠を貪りたい。」

 そして「からっからに乾燥した倉庫の片隅に放置されていたものであろうから、どMなグラブだろう。どMには、どSで対処だ!」とも。

 

腹を決めた私は一心不乱にJG-01をカサカサグラブに塗り込んだ。(通常は薄めが基本だが、0.5割り増し位な感じで)

 

そして、グラブ袋にいれて天井から吊るし、室内の高い位置にて二ヶ月ほどの冬眠に入らせた。

冬の室内は、暖房等の影響で高いところに暖かい空気が溜まり、乾燥もする。

つまり、JG-01の自然浸透を図ったのだ。

冬場は、暖房でも付けない限りオイル類は硬くなり、浸透もしづらくなるからな。

 

 

 

結果が以下だ。

ようやく、人並みのしっとり感が戻ってきたよ。

 

地方都市の萎びたスナック。前夫と別れてから長らく恋をしてこなかったママさんが、

久しぶりに、カッコいいお客にときめいちゃって、まずは化粧水とかを付け始めるとか、たまにあるだろ?

まさにそんな感じ。

 

見てくれい。

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ようやく、革本来の肌感のようなものが戻って来た。

 

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ちょっと色は濃くなったけどね。まぁ、気にしない、気にしない。

 

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やばかったレース類も復活。

 

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ジュンケイのウェブはきちんと編まれていて、絶対に垂れ下がってきそうにないところがいいよね。

 

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型付けとかは、まだ全く何もしていない。

 

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親指部と、小指側のヒンジ部分をほんの少し揉み込んだ。

 

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人差し指、中指間は少しだけ広げた。

 

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さて、繁忙期を乗り越えたら、色々と揉み込んでみようかな。

 

それではまた。

 

 

グラブに恋してる。シリーズ番外篇_グリスってのは。

寒空の下、元気にキャッチボールでもしているかい?

 

それとも、

ぬくぬくの部屋の中で、グラブ磨きに精を出しているかい?

 

ハロー、グラブピーポー。

 

 

 

今日はグリスに関してだ。

 

野球界では「アタッチメントグリス」なんて呼んでいるけれど

よくよく考えて欲しい。

 

世間一般的な観点からすれば、「グリス」と言われたら

それは工業用であり、防錆、潤滑の為の粘着率が高い半固形油の事を指す事を。

 

身近なところでは、電車の車両の下部をチェックして見て欲しい。

軸受、バネ部分などにベットリと塗られていたりするだろう。

 

他には、各種タービン類や工場などでの大型機械などで使われたりする。

 

そのグリスの主成分は鉱物油。

では、その鉱物油とは何か?

 

元を辿っていくと、中東他の産油国からタンカーで原油が運ばれてくるが

原油はわかるよな?真っ黒い油だ。タンカーの沈没事故や湾岸戦争の映像とかで見た事あるだろ?)

その原油を精製処理する事で出来る上物が、ガソリンや石油など。

その精製過程で残ったカスが鉱物油なのだ。

 

 

これを読んで、「おいおい。」と思わなかった奴はいるか?

つまり、グリスというものは相当にヤバい代物なのだよ(身体にとって)。

 

ここからは想像になるけれど、、、

大昔、グラブの歴史の中での黎明期。

平裏と捕球面がどうしても合わず、浮きやシワなどが発生するという事が悩みの種だった。

そこで、「この粘着率の高いグリスを使ってみたらどうだろう?ついでに、油だから革には良いかもね。」

そんな事を思いついた人がいたのだろう。アメリカっぽい大雑把な考え方だ。

植物油と鉱物油の違いもわからずに(危険性の意味で)。

 

その歴史が現代に至るまで、続いてしまっているというのが真相ではないかと睨んでいる。

 

現在、アタッチメントグリスを販売している各メーカーは、その成分を明らかにはしていないが

試しに以下のムービーの5:30過ぎを聞いて欲しい。

www.youtube.com

「コスモリン」という言葉が出てくるだろう。

それがこれだ。

www.juntsu.co.jp

 

もちろん、アタッチメントグリスを出しているすべてのメーカーが、このコスモリンを使っているわけではないだろうし、

その危険性に気付いて、成分の改良をしているメーカーもあるかもしれない。

 

ただ、大きくは変わらないだろう。

ガラリと変えたのであれば、それはつまり「=コストがかかる。」

コストがかかるって事は、「=喧伝する。」に繋がるから。

 

「成分が安全なものになりました!」なんて言い出したメーカーは今まで、存在しないだろ?

そんな事したら「なんだよ?じゃあ、今まで危険なものを使ってたのかよ!」ってことにもなるからな。

 

 

「つまり、何が言いたいのか?」って?

単純だよ、こんなもん、身体に良いわけないだろ。

 

「油だし」とか「多めに入れておきました。」なんてのを嬉々として語る奴は、おいおい!

ちょっと「もしもし?」って感じだ。

 

 

とはいえ、代替物が一般的にひろまったわけでもないし、

すぐに大きく業界の構造が変わるわけでもあるまいし、グリスが必要とされる時代もしばらくは続くだろう。

 

そんな中、やれる事は「グラブを使用したら、手を良く洗えよ。」ってことだけだ。

間違っても、グラブを使用した手で、そのままメシを食ったりするなよ。

 

電車の車輪の軸受けを触った後で、そのままメシを食うか?食わないだろ?

 

 

私がオススメするジュンケイさんの設計思想のように

なるべく(従来の)アタッチメントグリスに頼らない、グラブの設計、裁断、丁寧な仕上げ。

これらがもっと重要視されるようになって欲しいぜ。

 

まぁ、ジュンケイさんも接着成分の少ないJG-01だけではなく、従来のアタッチメントグリスを基本的にはメインで使っているんだけどね。

そして、JG-01も成分が何なのかは公表されていないんだけどね。

 

 

まぁ、そんな感じだ。

グラブを触ったら、バットを触ったら、手を洗えよ。

夜のバットも綺麗にな。

 

では、また今度!

 

 

 

 

グラブに恋してる。シリーズ番外篇

 

またしても、amazonで安く出ているんだよね。。

新品が半額以下。

 

amazon、激安価格でグラブが出てくる事があるから、時折、要チェック。」

試験に出るからなー、みんなよく覚えとけよ。

 

 

楽天では出てこない、摩訶不思議な現象。

 

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グラブに恋してる。シリーズ(Wilson A2000 カルロス・コレア モデル/CC1 GM) 続き①

ハロー・グラブピーポー。

 

カルロス君モデル、とにかく素晴らしいのだが

実は、捕球面のちょっとした弱さというか、柔さを感じていた。

ほんの少しなんだけど。

 

別に、変な浮きがあるとかではないんだよ。

 

気になり始めたらもう止まらない。

開けてみた。

 

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中はこんな感じ。

綿の当て布が綺麗に一枚。

 

ウィルソンの日本市場向け最高級品においては薄い当て革が入っている事が多いが(少しだけ硬くなる)

そんな事からも推察されるように、

綿を選んでいるカルロス君は「補球面柔らかめ」が好きなんだろうな。

 

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当て布と平裏はゴム糊接着。ゴム糊接着って聞くと「ええ?」って思われるかも知れないが

キャッチャーミットの芯材とマチとの密着強化に使われたりして

割とグラブとは身近なのだよ。

 

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グリスは必要充分。

ただ、俺はもう少し入れたい派。

グリスを入れて油出しをして、とかの、カチカチにしたい派ではないんだけど

緩衝材として(物理面も、精神面も)、ほんの少しグリスを足したいのだ。

 

 

 

そんなわけでよっぴいてグリスをちょびっと足した次第。

 

グリスという化学物質の存在は好きではないのだが。

 

その辺は追ってまた。

 

ではまた。

グラブに恋してる。シリーズ番外編(女のコの手)

最近、女のコの手をいつ握った?

 

汚ねぇバットと、てめぇの小さいバットばかり握りしめているんじゃねーぞ。

たまには女のコの手でも握りしめろ。

 

 

女のコの手って良いよなぁ。柔らかくてスベスベしてて。

 

その手でずっと撫でていてくれないか?

 

 

って、

それはグラブも一緒。

 

 

ハロー、グラブ・ピーポー。

 

 

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そんな訳で唐突だが、ロクシタンのハンドクリームだ。

 

例のカルロス・コレア モデルはこれでいく。

 

お気に入りのグラブは女のコの手のように、柔らかくスベスベしていて欲しいだろ。

 

 

ロキソニンで型付けするんですか?」

 

って、馬鹿野郎。

ロクシタンだ、ロクシタン

 

頭が痛くなってきたぜ。

 

南フランス、プロヴァンス地方発祥の高級化粧品メーカーだ。

デパートの1Fなどに店舗がよく入っているのを見かけるだろ?

渋谷駅のモアイ像の隣にも店舗があるだろが。

 

ということで、今回はそのロクシタンのハンドクリームで育てていく。

 

正確には、「型付けは、ほぼ手揉み。以降、時々のケアにロクシタンのハンドクリームを使う。」だ。

 

少しばかりの逡巡があった事は認めるが、今回は大々的に型付けオイルを使っての型付けや、湯もみなどはしない。

 

何故ならば、もうすでに型ができているからだ。

それくらい、このグラブは素晴らしい。

 

後は

・親指、小指の関節を多少つくる

・ポケットをつくる。

くらいなのだよ。

 

つまり、それだけ完成度が高い。

「オイルや湯もみなど要らん。このグラブに対して失礼。」

それが私の結論だ。

 

 

そして、ロクシタンをなぜ選んだのか?

 

私の人生、色んなコの手を握りしめてきた。

プライベート、六本木、銀座。

そんな中、女のコ達の中で使用率が一番高かった。

ほんのちょい高級品、という位置付けが良いのだろう。

 

海外出張に行った際には、免税店でロクシタンの小さなクリームを大量に購入、

帰社後に女性陣に配ると、あっという間に無くなる。

「ばら撒き土産」なんて失礼な言葉があるが、まさにそれを実行してきた。

でも、悪く言われたことは一度もない。

 

つまり、それだけ効果があるし、

それなりのステータスもあるっていうこと。

 

そんなクリームをグラブに使わずにしてどうする?

 

そんな訳で使い始めたが、マジでスゲェ、の一言。

 

この辺りは追って報告する。

 

 

 

閑話休題

 

今回のグラブ、縫製、型が素晴らしい。

ベトナム製ではあるが、最高だ。

 

ベトナム製だからってナメてないか、君達。

マジでそんな事ないぞ。

 

俺は言うぞ。

日本って凄い!類のTV番組とかが増えているが

必ずしもそうではない事を。

 

いちいち、湯もみをしなければならぬあのメーカーさんは、国内の下請け工場にビシッと言って欲しい。

バラツキが多いし、ハミ処理などの縫製も酷いぞ。

湯もみ前の型が酷すぎるとも言いたいけれど、こればっかりは湯もみ前提なのだから仕方ないのかもしれない。

でもさ、どういう生産管理をしているのよ?

国内生産だろ?

シーズンオフに、練習用として契約外のプロ選手にグラブを配りまくる前に、

上質とされる他メーカーの生産品を下請け工場に渡して実状に気付かせるなどの企業努力をして欲しい。

グラブの方向性や配色などは大好きで愛している。それが故に言わせてもらう。

 

 

 

同じく、あのNo.1メーカーも。

そして、あのキャッチャーミットで有名なメーカーも。

日本の自社工場での生産品は超特級品だが、海外生産品との差が酷すぎる。

 

 

総じて言えるのは、プロ選手用や、オーダー品に関してはちゃんとしたものをつくるが、「吊るしの製品」にかけるプライオリティが低すぎる。

 

今の情報化社会、ユーザーはバカじゃないからその辺をわかってるし、共有されてるぞ。

 

 

って、文句はその辺にしておこう。

 

で、本題に戻ろう。

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最初はね、ニベアの青缶でいいやと思ってたのよ。成分をググって見てみ。

ドラッグストアなどで500円以下で安売りされていることが多いけど、成分的には本当に素晴らしいのよ。

 

でも、面白みにはかけるなぁ、と。

ならば、ロクシタンで行くべ、と決断した次第。

 

 

 

ところで、グラブ磨きには何を使っている?

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大抵はこのようなブラシだろう。

豚毛、馬毛の使い分けなどは世の中、百花繚乱の情報量だ。

 

ただね、R社などのグラブメーカー製のブラシは質が酷い。酷過ぎる。本当に酷過ぎる。

 

毛が抜け続け、酷い時には一つの穴からボコっと毛が全部抜けてしまったりする。

 

無茶苦茶だよ。売るなよ。買うなよ。

 

 

私はスーツの埃落としとして売られていた製品を使っている。

 

そのような代替案をオススメする。

 

そして。

十数センチあるブラシをグラブに使うって、無理じゃね?

 

背面は良いのだけど、捕球面に使おうと思ったら長過ぎるだろ。

持ち手の木の部分がガツガツと当たってしまうじゃないの。

 

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私のブラシもこの通り。

端っこは傷だらけ。

 

って事は、この手のブラシは背面専門って事だ。

 

と言う訳で、実は私、この手のブラシは殆ど使っていない。

 

「ならば、どうしているんだ?」って?

以下の通りだ。

 

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汚れ落しには、なんと亀の子ブラシ。

 

シュロという天然植物からできている柔らかい高級品。

私は合羽橋商店街で購入した。

 

普通のスーパーとかに売っているパームとかの亀の子ブラシじゃ、さすがに硬過ぎてグラブが傷だらけになると思う。

やった事ないけど。

 

シュロは柔らかいから、ちょうど良い。

そして、流石に亀の子ブラシ。毛の量も多く、汚れが良く落ちるよ。

 

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そして、メインのブラシはコレ。

結婚祝いで貰ったコーヒーメーカーに付いていたブラシだ。

 

先ず何より、大きさがちょうど良い。

 

歯ブラシを使う人が良くいるが、小さ過ぎて手間がかかるよね。

この位の大きさであれば、細かいところから広い面まで、ストレスフリーで磨ける。

 

そして毛は、天然ではなく化繊なのだが、それがまたちょうど良い。

 

食器用洗剤などで洗えば、常に綺麗な状態にしておける。

 

なぜ、このような製品が野球界で発売されないんだろ。

 

 

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大きさの比較ね。

 

 

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 ムートンに関してはハイゴールドが一番良かった。

使い始めで多少、毛の抜け等があるが、その後の安定性が高い。

某No.1メーカー品とかは、いつまで経っても毛がずっと抜け続けてイライラする。

 

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裏面も。

 

 

 

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 そんなわけで、ロクシタンで行くぜ。