グラブに恋してる。シリーズ(ジュンケイ 硬式外野グラブ JG-7011H)Special Ver.

ハロー、グラブピーポー。

久しぶりだな。

 

生業としている商売が年度末を迎えており、年明け以降、かなり忙しいのだ。

 

大分、間の空いた投稿となる事、お許しくだされ。

まぁ、殆ど見られていないし、ただのサンオツの戯言と放言に過ぎないから

いいだろ。

 

 

で、「今回は何の投稿か?」って?

前々回amazonでジュンケイのグラブが激安で販売されている事をお伝えした。

 

 

お伝えした以上は、ここは一つ、人柱になってみよう。

つまり、買ったのだよ。ジュンケイ 硬式外野グラブ JG-7011Hを。

amazonで。

 

 

で、結論から言おう。

見事に失敗した。

 

 

 

 

 

「どこで保存していたのだよ⁈」「乾燥機に一ヶ月ぐらい連続でかけていたのか?」という位、見事なまでにカサッカサ。 

流石のジュンケイと言えど、保管状態が悪ければこうなってしまうのか。。

レース類などは特にヤバかった。このまま捕球したら、すぐにぶちぶち切れるのでは?という位。

 

そりゃそうだよな。倉庫ってのは、生鮮食品でもない限り基本的には乾燥している方が良いのだから。

 

まぁ、つまり、グラブを通販で購入するに際しては

「必ずリスクがある。安かろう悪かろう。」ということを肝に銘じておくべきだ。

 

 

 

だいぶ落ち込んだ私には、そのかさかさババァ、否、グラブの状態を写真に写す気力すら残っておらず、憔悴し、自省するのみ。

「あぁ、2万円ありゃ、高級寿司でも食えたなぁ。」と。

 

 

 

返品という手もあるが、さてどうしよう。

しばしの逡巡の後、私はおもむろにジュンケイ グリス JG-01を手にしていた。

 

 

私は思ったのだ。

「JG-01を塗りたくって二、三ヶ月放置しよう。どうせ仕事も忙しいし、グラブ弄りの前に睡眠が欲しい。惰眠を貪りたい。」

 そして「からっからに乾燥した倉庫の片隅に放置されていたものであろうから、どMなグラブだろう。どMには、どSで対処だ!」とも。

 

腹を決めた私は一心不乱にJG-01をカサカサグラブに塗り込んだ。(通常は薄めが基本だが、0.5割り増し位な感じで)

 

そして、グラブ袋にいれて天井から吊るし、室内の高い位置にて二ヶ月ほどの冬眠に入らせた。

冬の室内は、暖房等の影響で高いところに暖かい空気が溜まり、乾燥もする。

つまり、JG-01の自然浸透を図ったのだ。

冬場は、暖房でも付けない限りオイル類は硬くなり、浸透もしづらくなるからな。

 

 

 

結果が以下だ。

ようやく、人並みのしっとり感が戻ってきたよ。

 

地方都市の萎びたスナック。前夫と別れてから長らく恋をしてこなかったママさんが、

久しぶりに、カッコいいお客にときめいちゃって、まずは化粧水とかを付け始めるとか、たまにあるだろ?

まさにそんな感じ。

 

見てくれい。

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ようやく、革本来の肌感のようなものが戻って来た。

 

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ちょっと色は濃くなったけどね。まぁ、気にしない、気にしない。

 

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やばかったレース類も復活。

 

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ジュンケイのウェブはきちんと編まれていて、絶対に垂れ下がってきそうにないところがいいよね。

 

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型付けとかは、まだ全く何もしていない。

 

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親指部と、小指側のヒンジ部分をほんの少し揉み込んだ。

 

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人差し指、中指間は少しだけ広げた。

 

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さて、繁忙期を乗り越えたら、色々と揉み込んでみようかな。

 

それではまた。

 

 

グラブに恋してる。シリーズ番外篇_グリスってのは。

寒空の下、元気にキャッチボールでもしているかい?

 

それとも、

ぬくぬくの部屋の中で、グラブ磨きに精を出しているかい?

 

ハロー、グラブピーポー。

 

 

 

今日はグリスに関してだ。

 

野球界では「アタッチメントグリス」なんて呼んでいるけれど

よくよく考えて欲しい。

 

世間一般的な観点からすれば、「グリス」と言われたら

それは工業用であり、防錆、潤滑の為の粘着率が高い半固形油の事を指す事を。

 

身近なところでは、電車の車両の下部をチェックして見て欲しい。

軸受、バネ部分などにベットリと塗られていたりするだろう。

 

他には、各種タービン類や工場などでの大型機械などで使われたりする。

 

そのグリスの主成分は鉱物油。

では、その鉱物油とは何か?

 

元を辿っていくと、中東他の産油国からタンカーで原油が運ばれてくるが

原油はわかるよな?真っ黒い油だ。タンカーの沈没事故や湾岸戦争の映像とかで見た事あるだろ?)

その原油を精製処理する事で出来る上物が、ガソリンや石油など。

その精製過程で残ったカスが鉱物油なのだ。

 

 

これを読んで、「おいおい。」と思わなかった奴はいるか?

つまり、グリスというものは相当にヤバい代物なのだよ(身体にとって)。

 

ここからは想像になるけれど、、、

大昔、グラブの歴史の中での黎明期。

平裏と捕球面がどうしても合わず、浮きやシワなどが発生するという事が悩みの種だった。

そこで、「この粘着率の高いグリスを使ってみたらどうだろう?ついでに、油だから革には良いかもね。」

そんな事を思いついた人がいたのだろう。アメリカっぽい大雑把な考え方だ。

植物油と鉱物油の違いもわからずに(危険性の意味で)。

 

その歴史が現代に至るまで、続いてしまっているというのが真相ではないかと睨んでいる。

 

現在、アタッチメントグリスを販売している各メーカーは、その成分を明らかにはしていないが

試しに以下のムービーの5:30過ぎを聞いて欲しい。

www.youtube.com

「コスモリン」という言葉が出てくるだろう。

それがこれだ。

www.juntsu.co.jp

 

もちろん、アタッチメントグリスを出しているすべてのメーカーが、このコスモリンを使っているわけではないだろうし、

その危険性に気付いて、成分の改良をしているメーカーもあるかもしれない。

 

ただ、大きくは変わらないだろう。

ガラリと変えたのであれば、それはつまり「=コストがかかる。」

コストがかかるって事は、「=喧伝する。」に繋がるから。

 

「成分が安全なものになりました!」なんて言い出したメーカーは今まで、存在しないだろ?

そんな事したら「なんだよ?じゃあ、今まで危険なものを使ってたのかよ!」ってことにもなるからな。

 

 

「つまり、何が言いたいのか?」って?

単純だよ、こんなもん、身体に良いわけないだろ。

 

「油だし」とか「多めに入れておきました。」なんてのを嬉々として語る奴は、おいおい!

ちょっと「もしもし?」って感じだ。

 

 

とはいえ、代替物が一般的にひろまったわけでもないし、

すぐに大きく業界の構造が変わるわけでもあるまいし、グリスが必要とされる時代もしばらくは続くだろう。

 

そんな中、やれる事は「グラブを使用したら、手を良く洗えよ。」ってことだけだ。

間違っても、グラブを使用した手で、そのままメシを食ったりするなよ。

 

電車の車輪の軸受けを触った後で、そのままメシを食うか?食わないだろ?

 

 

私がオススメするジュンケイさんの設計思想のように

なるべく(従来の)アタッチメントグリスに頼らない、グラブの設計、裁断、丁寧な仕上げ。

これらがもっと重要視されるようになって欲しいぜ。

 

まぁ、ジュンケイさんも接着成分の少ないJG-01だけではなく、従来のアタッチメントグリスを基本的にはメインで使っているんだけどね。

そして、JG-01も成分が何なのかは公表されていないんだけどね。

 

 

まぁ、そんな感じだ。

グラブを触ったら、バットを触ったら、手を洗えよ。

夜のバットも綺麗にな。

 

では、また今度!

 

 

 

 

グラブに恋してる。シリーズ番外篇

 

またしても、amazonで安く出ているんだよね。。

新品が半額以下。

 

amazon、激安価格でグラブが出てくる事があるから、時折、要チェック。」

試験に出るからなー、みんなよく覚えとけよ。

 

 

楽天では出てこない、摩訶不思議な現象。

 

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グラブに恋してる。シリーズ(Wilson A2000 カルロス・コレア モデル/CC1 GM) 続き①

ハロー・グラブピーポー。

 

カルロス君モデル、とにかく素晴らしいのだが

実は、捕球面のちょっとした弱さというか、柔さを感じていた。

ほんの少しなんだけど。

 

別に、変な浮きがあるとかではないんだよ。

 

気になり始めたらもう止まらない。

開けてみた。

 

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中はこんな感じ。

綿の当て布が綺麗に一枚。

 

ウィルソンの日本市場向け最高級品においては薄い当て革が入っている事が多いが(少しだけ硬くなる)

そんな事からも推察されるように、

綿を選んでいるカルロス君は「補球面柔らかめ」が好きなんだろうな。

 

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当て布と平裏はゴム糊接着。ゴム糊接着って聞くと「ええ?」って思われるかも知れないが

キャッチャーミットの芯材とマチとの密着強化に使われたりして

割とグラブとは身近なのだよ。

 

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グリスは必要充分。

ただ、俺はもう少し入れたい派。

グリスを入れて油出しをして、とかの、カチカチにしたい派ではないんだけど

緩衝材として(物理面も、精神面も)、ほんの少しグリスを足したいのだ。

 

 

 

そんなわけでよっぴいてグリスをちょびっと足した次第。

 

グリスという化学物質の存在は好きではないのだが。

 

その辺は追ってまた。

 

ではまた。

グラブに恋してる。シリーズ番外編(女のコの手)

最近、女のコの手をいつ握った?

 

汚ねぇバットと、てめぇの小さいバットばかり握りしめているんじゃねーぞ。

たまには女のコの手でも握りしめろ。

 

 

女のコの手って良いよなぁ。柔らかくてスベスベしてて。

 

その手でずっと撫でていてくれないか?

 

 

って、

それはグラブも一緒。

 

 

ハロー、グラブ・ピーポー。

 

 

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そんな訳で唐突だが、ロクシタンのハンドクリームだ。

 

例のカルロス・コレア モデルはこれでいく。

 

お気に入りのグラブは女のコの手のように、柔らかくスベスベしていて欲しいだろ。

 

 

ロキソニンで型付けするんですか?」

 

って、馬鹿野郎。

ロクシタンだ、ロクシタン

 

頭が痛くなってきたぜ。

 

南フランス、プロヴァンス地方発祥の高級化粧品メーカーだ。

デパートの1Fなどに店舗がよく入っているのを見かけるだろ?

渋谷駅のモアイ像の隣にも店舗があるだろが。

 

ということで、今回はそのロクシタンのハンドクリームで育てていく。

 

正確には、「型付けは、ほぼ手揉み。以降、時々のケアにロクシタンのハンドクリームを使う。」だ。

 

少しばかりの逡巡があった事は認めるが、今回は大々的に型付けオイルを使っての型付けや、湯もみなどはしない。

 

何故ならば、もうすでに型ができているからだ。

それくらい、このグラブは素晴らしい。

 

後は

・親指、小指の関節を多少つくる

・ポケットをつくる。

くらいなのだよ。

 

つまり、それだけ完成度が高い。

「オイルや湯もみなど要らん。このグラブに対して失礼。」

それが私の結論だ。

 

 

そして、ロクシタンをなぜ選んだのか?

 

私の人生、色んなコの手を握りしめてきた。

プライベート、六本木、銀座。

そんな中、女のコ達の中で使用率が一番高かった。

ほんのちょい高級品、という位置付けが良いのだろう。

 

海外出張に行った際には、免税店でロクシタンの小さなクリームを大量に購入、

帰社後に女性陣に配ると、あっという間に無くなる。

「ばら撒き土産」なんて失礼な言葉があるが、まさにそれを実行してきた。

でも、悪く言われたことは一度もない。

 

つまり、それだけ効果があるし、

それなりのステータスもあるっていうこと。

 

そんなクリームをグラブに使わずにしてどうする?

 

そんな訳で使い始めたが、マジでスゲェ、の一言。

 

この辺りは追って報告する。

 

 

 

閑話休題

 

今回のグラブ、縫製、型が素晴らしい。

ベトナム製ではあるが、最高だ。

 

ベトナム製だからってナメてないか、君達。

マジでそんな事ないぞ。

 

俺は言うぞ。

日本って凄い!類のTV番組とかが増えているが

必ずしもそうではない事を。

 

いちいち、湯もみをしなければならぬあのメーカーさんは、国内の下請け工場にビシッと言って欲しい。

バラツキが多いし、ハミ処理などの縫製も酷いぞ。

湯もみ前の型が酷すぎるとも言いたいけれど、こればっかりは湯もみ前提なのだから仕方ないのかもしれない。

でもさ、どういう生産管理をしているのよ?

国内生産だろ?

シーズンオフに、練習用として契約外のプロ選手にグラブを配りまくる前に、

上質とされる他メーカーの生産品を下請け工場に渡して実状に気付かせるなどの企業努力をして欲しい。

グラブの方向性や配色などは大好きで愛している。それが故に言わせてもらう。

 

 

 

同じく、あのNo.1メーカーも。

そして、あのキャッチャーミットで有名なメーカーも。

日本の自社工場での生産品は超特級品だが、海外生産品との差が酷すぎる。

 

 

総じて言えるのは、プロ選手用や、オーダー品に関してはちゃんとしたものをつくるが、「吊るしの製品」にかけるプライオリティが低すぎる。

 

今の情報化社会、ユーザーはバカじゃないからその辺をわかってるし、共有されてるぞ。

 

 

って、文句はその辺にしておこう。

 

で、本題に戻ろう。

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最初はね、ニベアの青缶でいいやと思ってたのよ。成分をググって見てみ。

ドラッグストアなどで500円以下で安売りされていることが多いけど、成分的には本当に素晴らしいのよ。

 

でも、面白みにはかけるなぁ、と。

ならば、ロクシタンで行くべ、と決断した次第。

 

 

 

ところで、グラブ磨きには何を使っている?

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大抵はこのようなブラシだろう。

豚毛、馬毛の使い分けなどは世の中、百花繚乱の情報量だ。

 

ただね、R社などのグラブメーカー製のブラシは質が酷い。酷過ぎる。本当に酷過ぎる。

 

毛が抜け続け、酷い時には一つの穴からボコっと毛が全部抜けてしまったりする。

 

無茶苦茶だよ。売るなよ。買うなよ。

 

 

私はスーツの埃落としとして売られていた製品を使っている。

 

そのような代替案をオススメする。

 

そして。

十数センチあるブラシをグラブに使うって、無理じゃね?

 

背面は良いのだけど、捕球面に使おうと思ったら長過ぎるだろ。

持ち手の木の部分がガツガツと当たってしまうじゃないの。

 

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私のブラシもこの通り。

端っこは傷だらけ。

 

って事は、この手のブラシは背面専門って事だ。

 

と言う訳で、実は私、この手のブラシは殆ど使っていない。

 

「ならば、どうしているんだ?」って?

以下の通りだ。

 

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汚れ落しには、なんと亀の子ブラシ。

 

シュロという天然植物からできている柔らかい高級品。

私は合羽橋商店街で購入した。

 

普通のスーパーとかに売っているパームとかの亀の子ブラシじゃ、さすがに硬過ぎてグラブが傷だらけになると思う。

やった事ないけど。

 

シュロは柔らかいから、ちょうど良い。

そして、流石に亀の子ブラシ。毛の量も多く、汚れが良く落ちるよ。

 

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そして、メインのブラシはコレ。

結婚祝いで貰ったコーヒーメーカーに付いていたブラシだ。

 

先ず何より、大きさがちょうど良い。

 

歯ブラシを使う人が良くいるが、小さ過ぎて手間がかかるよね。

この位の大きさであれば、細かいところから広い面まで、ストレスフリーで磨ける。

 

そして毛は、天然ではなく化繊なのだが、それがまたちょうど良い。

 

食器用洗剤などで洗えば、常に綺麗な状態にしておける。

 

なぜ、このような製品が野球界で発売されないんだろ。

 

 

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大きさの比較ね。

 

 

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 ムートンに関してはハイゴールドが一番良かった。

使い始めで多少、毛の抜け等があるが、その後の安定性が高い。

某No.1メーカー品とかは、いつまで経っても毛がずっと抜け続けてイライラする。

 

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裏面も。

 

 

 

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 そんなわけで、ロクシタンで行くぜ。

 

 

 

グラブに恋してる。シリーズ(Wilson A2000 カルロス・コレア モデル/CC1 GM)

やあ、お待たせ!グラブピーポーのみんな!

 

きっかけはコレだ。

 

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「かっこいい!!!」

グラブ好きの私は本場アメリカのローリングス社やウィルソン社のサイト巡りも好きだ。

そんな私の目に飛び込んで来たのは、ウィルソン社のTOPに掲げられたグラブさんだったのだ。

見た瞬間に

「あ、私、結婚するかもしれない。この人と。」という、アレ。

 

 

話は逸れるが

「事務所によると妊娠はしておらず、結婚後も仕事を続ける意向とのこと。」

よく聞く最近のこのフレーズに対しては、一般視聴者の半数以上が「ふふん。」と笑ってるから、わざわざ伝えなくて良いと思うよ。

 

そんな話は置いておいて。

 

私、妊娠してます、してます。

想像妊娠でもなんでも良いです!

なんなら、今から◯出ししてください!

って感じだったのよ、そのグラブさんを見つけた時の私は。

 

 

でもよ。

他の趣味の方がプライオリティが高い私としては、そう何個も何個もグラブを買いまくるという事は出来ない。

 

「畳とドライバーと女房は新しい方が良い。」なんて言葉は有名だしね。

 

 

でも、走り始めた恋の爆走高速道路を途中で降りるなんて、俺にはできない。

 

 

ヒューストン・アストロズやカルロス・コレアの存在は当然、知ってはいるがそこまでのファンでもない。

 

 

ただ、このグラブさんの配色がいい!!!好き!!

その想いだけ。

 

 

そんな私はさらなる追加リサーチをシコシコと始めたのだった。

ちなみにウィルソン社のHPは、日本のページにしつこく誘導しようとする(アメリカの.comではなく日本の.jpに)するから、

下記に直リンクを2つを貼っておく。

Baseball Gloves - Official Ball Glove of MLB® | Wilson Sporting Goods

www.wilson.com

 

 

はい、買います、買います、アメリカから。

そんなわけでアメリカから購入したのだ。そっちの方が圧倒的に安いしね。

 

で、やって来たわけだ。

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グラブ袋とかの付属はなし。

 

 

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カルロスさんのタグ付き。

 

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ベトナム製。

つまり、ベトナムアメリカ→日本と、だいぶ旅をして来たわけだ。

 

(変なところにデカいタグを付けるところが本場っぽい)

 

以前にも言ったけど、ウィルソンのグラブは鹿児島県阿久根市にあるケイエスケイ株式会社と言うところでOEMで作られている。

ウィルソンの日本市場向け商品は勿論のこと、MLB選手用に至るまで。

(他にも、大阪弁のメーカー名で知られる例の会社の製品とかも。)

(ケイエスケイ株式会社製のグラブはマジで高品質。素晴らしい。)

 

 

でもね。そんな日本で作られる高品質のグラブだけで全世界マーケット相手の必要量がまかなえるかといえばそうでもなく。

まかなえるのかもしれないが、人件費含めた原価が追っつかないと思う。

そんなわけで、ウィルソン社のグラブはベトナムでも作られているのだよ。

おそらくはベトナム製の方が圧倒的に多いだろう(日本市場は当然、除く)

 

 

日本製・ベトナム製、その違いは何か?

「wilson glove japan vietnam」とかのワードでリサーチしてもらえれば、だいたいわかってくるのだが、

概ね、

・日本製の方が硬い

ベトナム製の方が柔らかい

・だから日本製の方が良い

・いやいや、ベトナム製の方が俺には合う

と言った意見が散見される。

 

リンク先?貼らねーよ。自分でググれ。

英語がわからない?馬鹿野郎、気合いでどうにかなる。

 

でもってだよ、ウィルソン契約のMLBプレイヤー達も、そこら辺は好みが分かれるのだよ。

 

日本のケイエスケイ製のグラブを好む人と、ベトナム製を好む人と。

(数年前、アメリカに行った時に、空いた時間に某スポーツショップでグラブハントをしてたら

ウィルソンのレップもやっているという店のマネージャーと盛り上がっちゃって、その人が教えてくれた。)

 

 

つまりだよ。カルロス・コレアはベトナム製の「少し柔らかめ」が好きなのだと思われ。

まぁ、この辺はずっと野球やってりゃ好みも少しずつ変わるだろうし

ケイエスケイ製に変わるかも知れないし、本人使用分だけはもともとケイエスケイ製なのかもしれないし、

正確なところはわからないけどね。

(本人使用分はケイエスケイ製、一般販売用はベトナム製ってのに10ドルはるぜ。)

 

 

 

話は長くなったが見てくれい。

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配色がいい。。。昇天するだろ?

 

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MLBロゴ入り。

日本のグラブに多い、途中まで丸みのカーブを描きつつも最後は真っ直ぐになる指先と違い、全体的に綺麗にまるっこい。

 

なんだろ、上手く言い表せないのだが、日本のグラブの指先は、

ミスターが三塁から送球した時の、指先のシュッとしたというか、ババンという感じというか、。

ナイナイの岡村が急に「はい!そんなあなた!」と振る時の指先というか。

 

おっと、話が逸れたぜ。戻ろう。

 

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そんなに主張しなくても、とも思うがまぁ。。

肉屋から始まったウィルソンさんも大っきくなったなぁ。

 

 

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デュアル。

キリハミ1本の方が外見的には好きだけど、効果としてはデュアルの方が優れていることは間違いなく。

初めて、そのデュアルが許せる配色に出会ったというのが自分にとっては、大きい。

 

ただし、このA2000ロゴは前々からやめてくれねーかな、と思い続けている。

 

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こんな風に、規則が多い日本の公式戦で使うには何かで隠す必要が出てくるからな。

(公式戦には出ないけどな。今年もプロ志望届は一応、提出したけど)

 

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CC1 GMというのが正式名称なのだろう。

 

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土手紐を最初から最後まで抜きっぱなしなんて奴ばかりなんだから、ダブルなんて要らねーよな。

最初から1本でいいよ。

 

ただ、球界を代表する名内野手、藤田選手が

「普段、グラブは土手紐抜きで使うのだけど、柔らかくなりすぎたら、入れてもらう。」

と言っていた記事を目にした事がある。

 

確かにそれは当然の効果を発揮する訳だから

一概に1本の方がいいとも言えないんだろうけれど。

 

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土手のシェイプは明らかに日本とは違う。

少し丸みを帯びており、日本のコの字型とは違って、Uの字型というか。

この辺りに関しては、日本とメジャーの捕球スタイルによる違いによるところでもあり。

 

その辺りの詳細に関してはまた今度。

 

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レースも、シングルポストの補強部分と、ウェブ自体を本体に取り付ける部分で、きちんと厚みを違うものが使われている。

 

総じていうと、ベトナム製だからと言ってそんなに酷いものではない。

型、縫製、革質などもきちんとしている。もっと酷いメーカーなんてザラにあるからね。

ただ、やはりほんの少し柔らかめ。

 

proと名前のつく最上位クラスなのに、大陸で作られている某トップメーカーの商品なんかより、数倍マシだぞ。

※兵庫のあの工場産(オーダー)は、凄く良いけれど)

 

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A2000の特徴は親指、小指芯がしっかりしていること。

この辺りがしっかりしていれば、むしろ全体は柔らかめの方がいいんだろうね。

 

育て方の方向性などに関してはまた今度。

カラーグラブだけど、敢えて荒っぽくやろうかなと。

 

期待してくれい。

 

そんなわけでまた。

 

 

新しいグラブが海を越えて届いた

壁に向けて投げ続けていた。毎日。独りで。

 

 

 

記憶がまるでないのだが、幼少の頃に、とてつもない勉学の才覚を示したようで、

それに驚いた両親は自分達が中卒・高卒という学歴コンプレックスもあってか、無理をして私を私立の小学校に入学させた。

(正確に言うと、親類縁者の伝手を辿ったのだが)

 

6歳の子供が毎日、制服を着て、バスに乗り、電車に乗り、通学する。

 

「もっと勉強しなさい。」

「あなたは頭が良いのだから。」

「もっと勉強しなさい。」

「あなたは頭が良いのだから。」

「もっと勉強しなさい。」

「あなたは頭が良いのだから。」

「もっと勉強しなさい。」

 

 

 

自分は、、

 

 

野球選手になりたかったんだよ。母ちゃん。

 

 

 

 

私立小学校通いという特殊性ゆえ、近隣にひとりの友達さえいなかった。

 

野球チームの遠征バスに乗る近所の子を羨ましく眺めていた。

 

 

結果、わたしは毎日の帰宅後、壁に向かって球を投げ続けた。

 

独りで。

 

 

最初はグローブも球も買ってもらえず、石ころを投げていたんだ。

本や文房具は買ってくれたけど。

 

 

いつしか、石ころは軟式ボールになり、

素手は安物グローブになり、

コンクリートの壁は一点が白くなり、すり鉢状になった。

 

ずっとずっと投げ続けた。

 

 

 

 

 

今でも野球が好きなんだ。

そろそろプロ志望届を出さなきゃ。